今朝のメルマガ(脳 × リハ Tweet)にも少し書いたんだけど、先日の新潟でのトークが終わった瞬間、会場になんかこう、「しーん」とした空気が漂ったんですね。あれ、何だったんだろ? 基本的には理学療法士協会の幹部の方々を中心とした小さな集まりで、大学での理学療法教育の推
進をミッションとする学会のように見受けられたが、トークの後、積極的に質問してくれたのは大西先生(今回の学会長)だけだった。時間が押していたというのは確かにあったのだが、なんとなく、「もうそれ以上その話題には触れたくない」、みたいな空気を感じたんだよね。気のせいかもしれないけど。。。お百姓さんの話をしたのが、ちょっと分かりやす過ぎたというか、生々し過ぎたのかもしれません。
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