今日は日曜で、普段は僕にとってはお休みの日なんですが、神戸学院の附属高校生に対する学部説明会なるものがあり、午後から出勤しました。毎年恒例の行事で2年生とその保護者を対象に「理学療法というのは・・・」みたいな話をします。今年はこの附属校を卒業したうちの3年生4
名に登場してもらい、僕の代わりにお話してもらいました。10分ほどの話を4人で分担したのですが、教壇に人がたくさんいるというだけでなんとかなってしまうものですね。今日登場してもらった4人が言うには、附属校の生徒さんたちにとってみれば、「理学療法とは・・・」みたいな話は卒業するまでに何度も何度も聞くようだし、教員の話より先輩の話の方が親しみやすいでしょう。来年もこの線で行ってみようと思います。僕も楽だしね ^^d
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