理学療法学賞」なんてのが近い将来できたらホント夢じゃないかもね^^。日本理学療法士協会の一つの目標にしても良いかもしれない。賞の創設。。。今日のミーティングでは結構いいアイデアが出て、盛り上がる場面が幾つかあった。指導者の役割って、オリエンテーションなんですよ。方向づけ。学生が成果の出る見込みの薄い方向に進もうとしていたら、軌道修正してあげること。これで数ヶ月、いや数年はセーブできますからね。プライレスなアドバイスです。さて、今年やって来た学生のうち何人が英語の原著論文の発表に辿り着けるでしょうか。。。
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