2014年1月21日火曜日

作業が冴えない

先日、センター試験があったばかりだけど、今月末にはまた神戸学院大学が実施する入試(A日程)がある。先週末に出願が閉め切られたんだけど、僕が所属する「理学療法学専攻」への志願者は前年比で16%ほど増加している(公開資料参照)。同類の学校がここ数年の間にたくさん出来て学校間で志願者の取り合いをしているわけだけど、その中にあってこの数字はまずまずではないかと思う。僕が言うと手前味噌になるわけだが、理学療法士を目指すのであれば、私学の選択肢の一つとして、神戸学院大学に出願することは誠に賢明な行為であるように思う。一点だけ、今回確定した志願者数に関する資料を見るにつけ気がかりなことは、同じリハビリ職者を養成する「作業療法学専攻」への志願者が前年比で激減していることである。およそ40%の低下である。

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