身体の方はだいぶ良くなってきて、昨日と今日は元気な時の週末どおりに時を過ごした。天気良かったからね。土曜も日曜も。先日のブログでも書いたとおり、結局、今回は病院で診てもらったことの意味はあまりなかったわけだけど、一般論として、医者って病気の時に必ずしも役に立つ存在とは限らないんだよね。病院に足を運ぶこと自体が病人にはなかり負担になるわけだけど、そこで場合によっては待たされた挙げ句に無駄な薬もらって帰って来るってことも少なからずあるわけです。で、僕も含めてなぜ人は病院に行きたがるのかということを考えてみたんだけど、コレ、身体の調子が悪くなったら医者に診てもらわないといけないという条件づけが頭の中で確立されちゃってるからなのかもしれないね。もちろん、ちゃんと専門家に診てもらわないといけないケースもたくさんあるとは思うんだけど、この条件づけが国民レベルで(全国民的に)形成されてるそのメカニズムはちょっと詳しく知りたいね。
0 件のコメント:
コメントを投稿