終戦時に小学校に上がったとか言ってたからたぶん70代半ばだね。
二人の知り合いの話していて、どうやらその人が脳卒中だか五十肩かでリハビリを受けているらしい。
全身の話はしてなくて、「肩が痛くて上がらない」ということしか分からなかったんだけど、どうやらリハビリによってその肩が上がってきたらしい。
「エラいもんやで」
「リハビリしたらやっぱり違うな」
「初めは馬鹿にしとったけど...ハハハ」
だって。
リハビリ専門職の皆さん。一般の方々はスタバでリハビリのことをこんな風に話しています。話の展開がこの逆だったら、つまり、
「リハビリなんかやってもしゃーないわ」
「脚の角度測ったりしてるだけや」
「アレ、ほんま気休めやで...ハハハ」
と言われるよりは良かったですけど、なんで馬鹿にされてるんでしょうね...
端から見ると、大したことないように見えるんですかね?
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