神戸学院大学 総合リハビリテーション学部 准教授 坂本年将のブログです。日々の生活についてアレコレ書いていきます。専門は脳科学(PhD)とリハビリ(理学療法士)です。脳とリハビリ研究所 Facebook ページ https://facebook.com/cbr.jp
2015年8月12日水曜日
ホントいるんですよ
もう日付が変わっているじゃないか。今日から大学は夏休みで事務窓口は一斉休業なんですが、僕は夕方から深夜までオフィスで仕事してました。明日から out of town なんですよ。アメリカの研究者だと2週間ほどサマーバケーションを取る人たちが多いですが、日本でそこまで休み取る人は少ないですよね。普段そこまで仕事してないから別にまとまった休暇も必要ないのかもしれません(笑)。僕も若い頃ほど夏の長期休暇に対する憧れがないんよね。2〜3日あれば十分かも。。。で、今日は休みのこと書くつもりではなく、昨夜の続きを書こうと思ってました。言葉に関するお話です。こういう話ってよく「近ごろの若者は...」みたいな文脈でなされることが多いように思うんですけど、不思議とこういうことにうるさい人って、その人自身、言葉使い悪いんですよね。多くの場合は妙に馴れ馴れしくって態度も横柄なことが多いです。皆さんの周りにもそういう人って1人や2人いますよね? いや、ホントいるんですよ、一定の割合で。大抵、典型的な表現型してるので、よく観察してなくても分かります。遺伝なんですかね? そういう人見てると、「なんでこの人そんなに偉そうにしてるんかな?」と時どき思うんですけど、本人の頭の中ではたいした根拠も無く、自分は人と比べて立派だと思ってるんでしょうね。それともバカな文章書いてたりする人見たら、自分の分身見てるようで放っておけないのかもしれないね^^
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