2016年5月14日土曜日

その気(け)はありそうなんだよね

今日、何人かの学生からパワハラの現場を見たとの報告があった。本学に在籍するある男性教授が格下の女性教員に対し威圧的な態度を取っていたというものである。詳しく話を聞いてみると確かにその気(け)はありそうなんだよね。。。こういう案件はどうしたら良いんだろ? 見て見ないフリするのが良いのかな。関わり合いになるとややこしいよね...。ま、僕自身も実は以前にある教授先生から嫌がらせを受けてパワハラの申立てしたことあるんですよ。全学的に1年くらい審議されてたんだけど、コレ話出すと長くなるのでまたいずれこのブログで時間かけて詳しく書いてみたいと思ってます。余談になるけど、その時の印象からすると、学内にある「ハラスメント相談室」って表向きは被害者のためにという看板掲げているんだけど、実のところは被害者の救済のためにあるのではないんですよね。ほら、そういう相談室があると、一応大学としてそういうことに取り組んでるって感じ出せるじゃないですか...^^。でも実際にはその入口のところで持ち込まれた案件揉み消す役割を担ってるんだよね。なんかスゴい思い出して来た...。せっかくだから、またいずれその仕組みについても詳しく書いてみたいですね^*。

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