2016年12月2日金曜日

芝居に喩えて言えば

12月17日・18日開催のCBR脳とバイオメカニクス研修会。本日、満席となりました。参加申込は開催直前まで受付けますが、キャンセル待ちへのご案内となります。

これまでにお申込み頂いた皆さま。誠にありがとうございます。

そして、おめでとうございます。。。だって、治療家として知っておきべきことを誰よりも早く知れるわけですから...。

講師の玉利先生には今、受講者の皆さんの期待に応えてもらうよう、私の方からも相当プレッシャーをかけています。

でも全然心配はしていません。先生は重圧が掛かれば掛かるほど力を発揮するタイプなのですv

当日は一体どんな展開になるのか。もちろん私もファシリテーターとしてその場にいますので、受講者の皆さんが疑問に思うところはどんどん代弁していきたいと思っています。

7月に京都で開催したマーク・ジョーンズ先生のセミナーでも通訳兼ファシリテーターとして現場に入りましたが、「抽き出し役」って結構好きなんですよね。

受講者に代わりいろんな問いかけをしていくことで、講師の力を最大限に抽き出すのです。

お芝居に喩えて言えば、主役ではなく脇役なんですけど、この脇役が上手いかどうかでドラマのクオリティーは決まってくると思うのです。

今回受講される皆さんもそういう観点から当日の進行を見てもらえると、研修会の味わいもきっと倍増することと思います。

1日目夜の懇親会はまだ空きがあるので、我々二人と食事しても良いよと言う人は坂本まで連絡下さい。

連絡先:坂本年将 Facebook(友達申請の上、メッセージをお送り願います)

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