というか、無理にでも動かしたいですね...^^
塊(かたまり)として見た場合に、もちろん僕から見ればということですが、療法士たちが今あるメンタリティーなり価値観でもって突き進んでいっても臨床や研究や待遇に大した未来があるとは思えず、、、動かなあかんと思うわけですよ。
まあ、中には楽観してる人もいるかもしれませんが、そういう人たちの多くはタチの悪い催眠にかかっているか、もうじきアガリの50、60の人たち(歳のことです)だと思う。
人というのは通常、沈む船に乗りながら沈むその日まで何もしなかったり、場合によってはより一層沈むようなことをするものだと思うのですが、そのことに違和感を覚える人には救命ボートを差し出すなり、一緒にボートを漕いで逃げ出す......あ、いやいや上流に向かって漕ぎ出すだけの力と元気は持っていたいと思うんですね。
所属する(すべき)コミュニティーに愛着を感じないというのはあまり喜ばしいことではありませんが、そういう時には俯瞰して、より大きな世界の中で善なることを見出し為すべきだと思いますね。
そのためにも今、着々と仕事を進めていかなくてはならないのです。
協力者を募集しています。
一緒にボートを漕いでみたい人、いないかな?^^
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